自分の半生について考えてみた2014春
まぁタイトルの通り定期的に振り返ってみたいなと思っています。
そんなにブログが続けられるかもわかりませんが。
今回はやる気スイッチの話。
僕はまだ本気を出していないだけ
端的に言ってしまえば本気を出した事のない人生を送ってきました。
別に中二病的に俺が本気を出したら世界がヤバいからっていうことではなく、ただただ単純に面倒だったので適当にやって来ました。
しかし、何もしなくても頭がいいとか運動できるというわけでもないので第一志望みたいなものが叶ったことは一度もないです。多分受精が最初で最後なんじゃないかしらん。
想像してみる
無い物ねだりをしてみようと思います。
まぁ多分本気でやってたらだいたい全てにおいて結果が一割くらいは良い方向に向かっていたんじゃないかと思うんですよ。控えめに見ても。
更に想像はつづく
実は今まで書いていた本気っていうのは一時的な物を指しています。極端な例が火事場のクソ力ですね。
じゃあ、努力をした上でその本気を出したらどうなっていたのか。
きっと一般的なレベルの秀才は軽く凌駕していたのでは無いでしょうか。
それでも、やる気にはならないんですね
それだけ自分を過大評価しつつ(まぁそういう見方している時点で実はしていないんですが)もだからといって努力も本気も出す気は無いわけで。
こうなってくると本気を出せない体質なんだろうなと思い至るわけで。
すなわち、今まで本気を出していなかったのではなく本気というものの出せない体で限界まで頑張っていたのではとかんがえられるわけです。
あれ?そう考えると僕って結構頑張って生きてきたんじゃん!
恥じる必要も悔いる必要もないね!
僕は僕、これからもこのスタンスで頑張ります!
(職と金は無い)
……。
自分の心が病んでいる気がしてきた。
今日はコンクリートジャンゴォで締めようと思います。